<BL>   お前は俺のものだ。
     家へ (自室)


「悠真様」



抱き付いてきた。



「航大、風呂に入ってからにしろ」


「もう、待てないです」


「航大、お風呂に」


「それじゃあ、一緒に」




       お風呂へ



結局、二人で入ることに。



「悠真様、好き」


「恥ずかしいこと言うな」



裸だと恥ずかしさも倍増だ。



「悠真様、お背中お流し致します」


「うん」



体を洗ってくれていると……



「前は自分でやる」


「いいですから、そのままで」


「俺が良くない、あっ」



航大が、俺のアソコを触ってきた。



「ダメ、航大」


「可愛いですよ、悠真様」



キスをしてきた。


だんだん気持ち良くなってきた。



「はぁ、はぁ、ぅん、あっ」


「気持ち良いですか?」



耳元で囁かれて、思わず



「ぅん」



出てしまった。



「悠真様、溜まってましたか。
早すぎます」


「はぁ、はぁ、そんなの知るか」


「ベット、行きましょうか」





     ベットへ


「悠真様、私の舐めて下さいますか?
言いましたよね。
今日は、私へのご褒美を下さると」



自分で言ったことを後悔した。

仕方ない。



「やってやる」


「嬉しいです」



俺の前に航大の もの が出された。


相変わらず、デカイ、これがいつも尻にいれられていると思うとゾッとする。



「あー、ん」



航大のを頬張った。

俺は、一生懸命、した。



「航大のおおきい」


「悠真様、あまり、誘わないで下さいませんか」


「航大、好き、好き」


「もう、駄目です、悠真様」



俺を、押し倒して、さっき、解した穴に航大のを挿れられた。



「あっ、航大、気持ちいい」


「悠真様、好き、です」


「俺も」



その後、俺は、意識が飛ぶくらいヤられた。


俺が起きたとき。

体も拭かれていて、服も着せられていた。
航大が、全部してくれたみたいだった。


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