溺れるほどの愛を君に
「あや、おはよー」


『おはよー!』


何日かたった。


あやはあれから如月さん?だったけ?


黒のセダンを用意してもらい送ってもらった。


そして、金髪の人には名前も教えてもらえず、一言も喋っていない。



まあ、いいけど。もう会うこともないんだろうなぁ



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