湖都子のポエム3

浮かれていた私


これから始まる未来に期待を寄せながら

私があなたを温められるように
これからもずっと…ずっと…一緒にいるよ

私の自慢の彼
これからは2人だけのドキドキが
増えていくんだね

浮かれていた私
きっかけはささいなこと
やっぱり誰から見ても
私じゃ不釣り合いなんだ
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昨日、アランから「明日あいてる?」って言われて、アランが仕事に連れて行ってくれた。一緒にいれることが嬉しかった。だけど、惨めなだけだった。

アランの周りの人達は、フランス語がわからないと思ってるのか、「似合ってない」、「一緒にくるなんて生意気っ」「アランのそばをうろついて、邪魔」「勘違いしすぎなんじゃないの?こんな可愛くない子っ」とか口々に言ってる

どんどん心がへこんでいく。弾んでた心が、相当にへこんでしまった

やっぱり、誰から見ても不釣り合いなんだ…アランは、仕事に集中していて、まるで聞いていない。胸の中にモヤモヤが広がった。私、ここにいるべきじゃないんだ。何…この嫌な感じ。すごく怖いよ。真っ黒い何かが押し寄せてくるみたい。どうして、うまくいかないんだろう?

近くにいた人に、アランに先に帰ることを言っておいてほしいと、頼んで、飛び出した。おばさんに電話したら、迎えにきてくれた。

車の中で、さっきの光景が頭の中でぐるぐる回っていた。
「愛里が落ち込む必要なんてないわ」
おばさんが頭を撫でてくれた。

おばさんと、アッシュのおばさんの家に行った
アッシュもいたので、4人で過ごした。さっきまでの嫌なことを忘れて、楽しかった。

そして、おばさんの家に行って、今日は泊まることにした。





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