湖都子のポエム3

心の中…


キミが好きすぎて
心の中が黒いもので埋め尽くされる

どうしたらいいのかわからなくて
嫉妬してひどいこと言ってごめん
謝ることもできない卑怯者で

もう…俺のこと嫌いになっちゃった?
嫌いにならないで…許して
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愛里が年上の男と話してる。あいつ…何?愛里のなんなんだよ。あの男にも俺と同じように笑ったりすんのか?突然突き放された気がして、不安がこみあげてくる。心が黒いもので埋め尽くされる…

「愛…お前は俺がいればいいって言ったのに、なんで他の男と話すんだよ。もう俺以外の男なんて必要ないだろ?おれの隣で笑ってくれればいいんだ」
ポロポロと涙をこぼす
「…お兄ちゃんが何したのよ…そんな怖い顔しないでよ」
「えっ…」
俺…なんてことを…
「本当は好きな子を独り占めしたくて、嫉妬して…こんなの言い訳だけど…他のヤツのところに行ったらと思って怖かったんだ」
ギュッと抱きしめた。それでも、まだ不安なんだ。
「私が泣けるのも、ドキドキするのも、まあくんが好きだから。好き…大好きなの」
ギュッと抱きついてきた。
愛里がこんなこと言ってくれるなんて…

ヤキモチ焼くなんて、みっともないと思ってた
こんな俺に優しくしてくれてありがとう
ダメだな…オレ。

もっと…愛里が…俺の虜になりますように…俺以外、何にも考えられなくなってよ。俺の隣から離れられないように、俺なしじゃいられないようにしてやるから

もう…俺の想いは一方通行じゃないよね?

「もうわかったと思うけど…俺嫉妬深いから…だから、覚悟しとけよ」



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