鬼社長のお気に入り!?
朝イチで昨夜作った資料を桐生さんに手渡すと、桐生さんは驚いて「すごいな! 助かるよ。ありがとう」「やっぱりさすがだね、デキる社員を部下に持って幸せだ」と喜んでくれた。正直体力も限界だったが、ようやくランチタイムがやってきた。
「あぁ~もう! あんた今日一日ずっとキモいよ?」
「へ?」
「ニヤニヤしちゃってさぁ~なんかいいことでもあったわけ? それにしてもすごいクマだね」
いつものように混雑する食堂で、運良く席を確保する。今日の日替わり定食はカキフライだ。
「やっぱり目立つ? 化粧でカバーしたつもりだったんだけどな。桐生さんに急ぎで頼まれた仕事があってね」
「ふぅん、愛しの桐生部長ね」
美智は面白くなさそうにフライをパクリとひと口で食べる。
「あぁ~もう! あんた今日一日ずっとキモいよ?」
「へ?」
「ニヤニヤしちゃってさぁ~なんかいいことでもあったわけ? それにしてもすごいクマだね」
いつものように混雑する食堂で、運良く席を確保する。今日の日替わり定食はカキフライだ。
「やっぱり目立つ? 化粧でカバーしたつもりだったんだけどな。桐生さんに急ぎで頼まれた仕事があってね」
「ふぅん、愛しの桐生部長ね」
美智は面白くなさそうにフライをパクリとひと口で食べる。