O♡L
そして、あたしにキスをした。

甘い甘い…キスを。



翌日…。


「…う〜ん……」


体が重くて目覚めだった。

眠たい目をこすって開けると、すぐ目の前にはスヤスヤと眠る逞さんがいた。


重いと思ったら、逞さんはあたしを抱き枕のように抱きかかえていた。

逞さんのぬくもりが伝わってくる。


目を閉じて、また夢の続きを見ようとしたとき…。


「…今、何時っ!?」
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