【短】あめだま。~きみと出会えた奇跡~
───湊人と冬真。
ふたりと出会えたことは、私の人生の中で一番大きな奇跡。
ひまわりのように温かく笑う湊人。
暗闇を照らすように優しく笑う冬真。
正反対のようでよく似ているふたりが、私は大好きです。
だからふたりに、この言葉を送るね。
きみと出会えて、本当によかった───。
【END】
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私が見つけたひとつ年下のきみは
生意気で 自分勝手で
だけど
とても優しく笑う人だった
──私と生きてよ
願っても願っても
──未央のこと好きだけど、
俺は俺のままで最後まで生きていたいから
きみに届かない本当の想い
ねえ、行かないで
私をひとりにしないでよ
なんて、きみには言えなかったから
私は今日も
この世界にきみと見た景色を刻み続ける
────────
この世界を、きみとふたり生きた季節。
────────
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一人になりたかった
誰も私を探せない、遠くの世界へ行きたかった
……生きることを手放した私は
噂の〝列車〟を探しながら歩き出した
・
死神列車は、記憶ゆき
・
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いつも、口角を上げて笑っていた。
つらいこと、悲しいこと、理不尽なこと。
何があっても自分を抑え込んで笑ってしまう、
そんな弱い自分が大嫌いだった。
……けれど、きみと出会って、
私は変わることができたんだ。
前を向いて、自分の気持ちを大切にして、
それから一歩、踏み出す勇気。
ずっと忘れかけていたものを、
もう一度私に教えてくれたきみへ。
私は、そんなきみのための星になりたい。
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