青空ライン~君が居た青春~


「はぁー……波瑠にゃん今日は仕事で居ないのかぁー……テンション上がらないよ~。」


「波瑠も忙しいんだから仕方ないだろう。」


「とはいえ……なんの仕事なんだろうな。」


「あ!確かにー!波瑠にゃん、なんの仕事なんだろっ?」


「「「うーん……。」」」


皆なぜか波瑠ちゃんの今日の仕事について深く考えている。
……なんの仕事なのかは確かに気になるけどー……。


「ハァーーイ♪star - meicarの皆♪」


体育館入り口に声が聞こえて振り向くと、そこには川村社長が仁王立ちして立っていた。
……何かの用事?
そう思っていたが川村社長は「starーmeicarの皆にプレゼントよー!」と言って僕らを呼んだ。

なんだろう?
差し入れ……とか?
そう思いながら僕らは川村社長のところへ集まった。


 
< 246 / 701 >

この作品をシェア

pagetop