青空ライン~君が居た青春~

最初からタメ口かよ……。
そう思って自分もタメ口で言ってやろうかとか思ったけど、ここはダメだと思い、私は敬語で返す。


「どうも。私は1年A組の神里波瑠です。」


私は軽く会釈をして、直山先生に向き直る。


「えーっと、とりあえず藤宮は1年B組だ。それと、プロデュースのことについてはこの資料をみて動いてくれ。」


「わかりました♪」


私はその声を聞いて、鳥肌が立った。
……キモいよキモいよキモいよ!
ぶりっ子と……それと男好きとか……超あり得ないし……。


「プロデュースするユニットは、star - meicarっていうユニットだ。今日の放課後、顔合わせをするから、覚えとけよ。」


「はぁい♪ちなみに、どこでやるんですかぁー?」


……やばい、もう無理。
こんな奴にstar - meicarのプロデュースなんてできっこないでしょ……?!




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