愛が足りない
番外編
〜番外編〜
あれから3年が経ち今は二人で暮らしながら大学に通ってる
雪目はあれから話すようにはなったが
話すたんびに赤くなるからかわいくて
俺ぶっ壊れそうだよ
「悠馬いこ」
「雪目いまいく」
「雪目出る前に?」
雪目は顔を真っ赤にした
わかったよ
チュ
リップの音が部屋に響く
「こんなことで真っ赤になるなんて雪目かわいい」
「悠馬の意地悪」
ぎゅおれは強く抱きしめた
「はなしてよ」
「好きって言ってよ」
「悠馬、、、、す、、、、、き」
「大好き」
ギューもっと強く抱きしめて
甘い甘いキスをした