異聞三國志
手術の当日
虞平はある植物の葉を乾燥させたものを持ってきた・・・。
士郎
「それは確か・・・。」
虞平
「おお、庶殿はご存じだったか・・・。」
士郎
「それは分量を間違えると大変なことに」
朝鮮朝顔
曼陀羅花
あの華岡青州が後に妻を失明の事態にまでして開発した漢方麻酔薬の元になった植物であった・・・。
虞平
「左様、これは生薬としてはほんの耳かきひとさじ分も入れられぬ。しかし、何故にこの華佗先生の秘伝を貴公は存じておる?」
士郎
「実は・・・。」
と今までの経緯を虞平に述べた。
虞平
「信じられぬ・・・。しかし、この秘伝を知っているのは、我々弟子のみ・・・。やはり、貴公は違う世界の住人だと思わないと理屈に合わない・・・。」
士郎
「そこで1600年後我が国の医者が華佗先生の再現をするまでは伝説とされていたのです・・・。」
虞平
「なんと!」
士郎
「だから私にとっても大きな賭け・・・。もしも、閣下が目覚めなかった場合は、この命に代えないと・・・。」
虞平
「庶殿・・・、いや士郎殿と私は呼ばせて貰おう。私も全力で、命に代えて頑張るつもりだ。」
虞平はある植物の葉を乾燥させたものを持ってきた・・・。
士郎
「それは確か・・・。」
虞平
「おお、庶殿はご存じだったか・・・。」
士郎
「それは分量を間違えると大変なことに」
朝鮮朝顔
曼陀羅花
あの華岡青州が後に妻を失明の事態にまでして開発した漢方麻酔薬の元になった植物であった・・・。
虞平
「左様、これは生薬としてはほんの耳かきひとさじ分も入れられぬ。しかし、何故にこの華佗先生の秘伝を貴公は存じておる?」
士郎
「実は・・・。」
と今までの経緯を虞平に述べた。
虞平
「信じられぬ・・・。しかし、この秘伝を知っているのは、我々弟子のみ・・・。やはり、貴公は違う世界の住人だと思わないと理屈に合わない・・・。」
士郎
「そこで1600年後我が国の医者が華佗先生の再現をするまでは伝説とされていたのです・・・。」
虞平
「なんと!」
士郎
「だから私にとっても大きな賭け・・・。もしも、閣下が目覚めなかった場合は、この命に代えないと・・・。」
虞平
「庶殿・・・、いや士郎殿と私は呼ばせて貰おう。私も全力で、命に代えて頑張るつもりだ。」