大嫌い
群衆の中の1人
お前はいつだって遠い
隣の席なのに、いや、だからこそそう感じるのかもしれない

お前はいつだって優しい
全員に、平等に

お前はいつだって俺の話しを聞いてくれる
"友達"想いだもんな

お前はいつだって笑顔だ
それだけで俺も笑顔になれる

お前はいつだって輪の中
男も女もどんな偏屈でもお前には勝てない

お前との関係はいつまでも変わらない、変えられない

特別に可愛い訳でもない

特別きれいな声でもない

特別おしゃれでもない

けど俺にとってはなにより特別で

触れたいけれど壊したくない

ああ、やっぱりお前なんて
< 1 / 2 >

この作品をシェア

pagetop