初恋の想い出
初恋の想い出

「ねーー。山中和輝、彼女と別れたらしいよ」
「彼女他中だっけ?」
「てか、華(はな)、チャンスじゃん。告ってきなよ」
「華、つい最近彼氏と別れたばっかじゃん」
「いいじゃん。若いうちに恋はしとこうよ。」
「はるなは山中和輝どう思う?」

『え?私?』
そういうコイバナ…私は結構苦手。
いつも適当に話を合わせてるだけ。

『…私はやめたほうがいいと思う』
山中和輝は結構たらしって聞く…
そういう男子は苦手…。

「なんで?てか、はるなそろそろ恋しなよ」
「あんただけだよ。彼氏いないの。かわいいのにもったいない」

『私はいいかな?そういうの興味ない』

「ふーん。あ、りえは最近彼氏とどう?」


今話してるのは、華、りえ、夏海と私合わせて4人。
特別4人が超大親友ってわけでもなく、ただグループでいるだけの関係。

明日私がこのグループから抜けても3人は関係なさそうな感じ
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