幼なじみ。
それから数日後。


「いい?大ちゃんだってバスケで疲れてるんだから、迷惑かけちゃダメよ?」

「はーい」

「まぁ隣に大地がいると、なにかあったときでも心配いらないな」

「もー、あたしのことはいいからーっ。2人とも早く行かないと置いて行かれちゃうよ?」

「はいはいっ。いってきます!」

「いってらっしゃーい!」

あたしは、玄関でお父さんとお母さんを見送った。
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