幼なじみ。
その怒った表情で大ちゃんを見つめていると、バカにする気もなくなったのか、大ちゃんは「はぁ…」とため息を吐いた。


「わかったよ。泊まってけよ」


その言葉を待ってましたと言わんばかりに、あたしは大ちゃんの手を引いた。


「そうと決まれば、早く寝ちゃお!」

軽快に階段を上がる。


大ちゃんの部屋に着くと、そのまま大ちゃんといっしょにベッドにダイブした。


「だ〜いちゃん!いっしょに寝よっ?」
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