初めての恋は
幼なじみ
俺とあいつは幼なじみだ。

俺は志田龍太郎

あいつは相川陸
なんか偉そうな名前だろ?

そして俺らは
高校に上がった今も同じクラスで相変わらず仲がいい。

でも俺の気持ちはいつからか友情ではなくなっていた。

それが恋だと知ったのは、いつだったか
あいつが可愛い女子に告白されている所を見てしまったときからだった。
その時あいつは告白を断っていたけど、
その断り方が問題だった。

あいつは

好きな人が居るから

と言ったのだ。

ショックだった。



分かってはいたけど

もうあいつは俺の事見てくれないんだろうな。

また俺はそんな感傷に浸っていたが、あいつは俺に変わらず接してくれる。

そんなことでさえ惨めに見えてくる。

だってあいつは男で俺も男だ。

そんなのあっていいはずがない。

そんな時あいつは俺にいったんだ。





「好きだよ」





優しいキスを落としながら、







お誕生日おめでとうございます!















< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:5

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

闇

総文字数/368

実用・エッセイ(その他)1ページ

表紙を見る
光か陰か

総文字数/3,463

恋愛(学園)14ページ

表紙を見る
夏の思い出

総文字数/1,071

恋愛(その他)1ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop