オタ男子隆司
あの日
それは早朝の6時頃だった。
大好きなアイドルの夢を見ながら幸せを感じていた俺は普段なら鳴らされないインターフォンの音で起こされたのだった。


「誰だよ!迷惑な奴だな。」

イライラしながらドアを開けるとそこには黒のレースのワンピースを来たコスプレ女が立っていた。

エロい格好だな。
スカートも膝より短いし胸元もカナリ空いてる。
巨乳だな。結構見えてる。目のやり場に困るな~
嬉しくはあるが…

「あのう…」

彼女が保阪という男の家でないかと質問をしてきた。これはもしかすると風俗で出張先を間違えて来たとか?

でも独特のアニメ声と特徴のある大きな瞳に見覚えがあった。
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