初恋は、ピンク色
突然の転校


いつも教室の隅で、静かに過ごしていた私。


だから勿論友達もいなくて、皆から「キモい」「オタク」って言われてて、唯一私の心を分かってくれる、私の家族だって、もう……。


でも、私はあなたに出会えて、初めて「生きてて良かった」って、そう思えた。




七瀬秋斗君……ありがとう。



大好きです……。


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