短編集〜偽物〜
近くにいた人に、返り血が、飛ぶ。
けれど、そんなの、なんとも思わないのか。
無表情で、扉へ、目を向けた。

けれど、鍵は、あかなかったため。







第二回目。話し合いが始まった。
彩音を殺したのに、

後悔もせず、

気にも、とめず。

話し合い。







すると。

一つ。
銃声が、響いた。

話し合いの途中だった。のに。


そして、話し合いの声が止まり、

一人。倒れた。

起き上がることはない。
鍵が開く音もしない。

教室は、一瞬静かになったが、
今度は、悲鳴が聞こえた。

「何があったんだよ!!!!!!!」

「どうして!?」

「怖いよっ!!!!!!何で……」

「もぅ…やだよぉ…」

「偽物って誰だよ!!!!!!!」

『誰が撃ったんだよ!!!!!!!』

そういった瞬間。

「ハ〜ィ…俺ww」

その声の主は、クラスの中でも、ずっと無愛想だった、

月宮 修ーTukimiya Syuuー

今にしては、笑っている。

そして、周りの男子は、

「何で撃ったんだよ!!!!!!!」

って。言おうとしたけど…

いうことが出来なかった。







修が、また。
男子の一人を、撃ったからだ。

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