サバイバル学園
「う、うわぁぁぁ!」




孝信が興奮状態のまま、もう一人のイベント参加者の首も斬った。




再び鮮血が飛び散り、オレはそれを見て、嫌な気分になっていた。




「ハッ、ハッ、ハッ。

孝信、それでいいんだ。

それでいい」




毒島くんはそう言って、うれしそうに笑っていた。




毒島くんは、やっぱり異常なんだ。




だからオレたちは、毒島くんに逆らってはいけないんだ。
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