甘い~秘密¨あたしの危険なドキドキ恋愛☆
あれから一週間

 約束の海に行く日だ。

 今日の為に新しい水着を買ったんだ!!


 ピインポーン♪

 あっ…先生かな!?


「菜々、おはよう。」

 やっぱり先生だった!

「先生おはようございます!!」


「菜々。」


「ハイ?」


「おはようのキスしてやる。」


 微笑んで先生があたしの目線に屈んだ。


「せ、先生!?!?」

 チュッ…

 朝から…

 先生~……あたしだけ?こんなにドキドキしてるのは?


「あいつ等起きてるか?」
 
 先生はすでに普通だし…いつまで立っても慣れないんだもん…

「起きてますよ!支度してます!!」

 朝が弱いあたし達。

 でも…今日みたいな日は別問題!!

 実は…ワクワクして昨日は寝れなかったんだよね…


 先生に行ったら小学生みたいって笑われそう…


 先生がリビングに向う。


「おはよう。ちゃんと起きてんだな。」


「当たり前!寝坊したら連れて行ってくれなさそうだし!!」


「よく分かってんな。もう出るぞ。」



「はあーい!!!」


 先生の一言でリビングを出る。


「ちゃんと戸じまりしろよ。」


「しました!」


「じゃあ行くか。」
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