お前のこと、落としてやるよ。
だけど、手元にある自分の作ったチョコが残り三分の一になっても皐月は見つからない。
キョロキョロと辺りを見渡していたそんな時、
「永遠、」
と後ろから名前を呼ばれたので振り返ってみると、そこには
「なっちゃん!」
私達の制服を着ているなっちゃんの姿があり、私は名前を呼びながら駆け寄る。
もう分かったかと思うが、なっちゃんは退院をし、(文化祭が終わった翌日)無事入学する事が出来た。
入学テストを受けると、ほぼ満点で。