お前のこと、落としてやるよ。
髪の毛と体をしっかりと洗い、湯槽に浸かりながらそんな事を考える。
まぁ…そんな事を考えても仕方ないか。
変わるわけじゃないんだから。
のぼせそうだった私は、湯槽からあがりお気に入りのバスタオルで体を拭いて下着をつけたその時だった。
___ビシャン!
突然辺りが明るくなったと思えば後から音が遅れて聞こえてきた。
っ……!これって雷、だよね。
私は、この世で嫌いなものトップ3にはいるであろう雷。