短編: ハニーガール






「今、ほっぺに…」



「ふみふみごめんねのちゅうだよ?」





うなだれていた僕にしゃがんで下着姿でちゅうをするみったん。



目の前には真っ白な肌と推定Cは
ありそうなぷるぷるな胸…


首を傾げてへへっと恥ずかしそうに笑うみったん。








「ねぇ、みったん。それ計算?だとしたらもぉ俺…」




え?と、なんのことだか分かっていないみったん。笑顔から子犬のように困った顔になる。





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