【短】ある日桜の木の下で
◽︎.




4月。


今日から私は高校生だ。


新しい学校生活、新しい友達……


楽しみでワクワクしながら学校に向かう。



「桜、綺麗だなぁ…」



4月前半で運良く満開の桜を見て気分が上がる。



まるで、私のために咲いてくれたようだ。




そんな自意識過剰なことを考えながら、桜に微笑みかける。



もうテンションMAXになり、鼻歌を歌いながら歩く。



周りの人から冷たい視線を感じるけど気にしない。




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