君が救ってくれた
輝蘭「最後は余計」

久しぶりに暖かさを感じる
もし志達と兄弟だったら
こんな日々を送れてたのかな?
ちょっとだけ羨ましい

輝蘭「ごちそうさま」

嵐「ん」

ご飯も食べ終わったし
そろそろ帰らなきゃいけない時間
帰りたくない

でも、強くなるって決めたんだ
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