君の身体を愛してる!!

君に夢中


明菜は、制服姿からジャージ姿に変わり
俺らの前に出てきた


うん!
ジャージ姿もイイ!!


「明菜!こっち、こっちに座って!」


俺はリビングにあるソファに座っていて
隣をポンポンと叩き、明菜を呼んだ


「いや…//// 私は、椅子に座るよ…」


明菜は俺の隣に座ることに照れているのか、自分の席である椅子に触り言ってきた


あーあ、マジ可愛い…っ♡
明菜、可愛いすぎる!

でも俺の隣に座って欲しいなぁ…
仕方ない、あの方法を使うか!


「明菜…
俺の隣に座るのイヤなの…?」

「……っ…」

『うわぁっ、使いやがった』


俺は瞳を潤ませて明菜に言った
那月は俺の言葉を理解して呆れていた


この方法で
那月ほどではないが、色んな女を落としてきたから…

明菜にも使わせてもらう!


「……あ…あの…////
……ッ、分かったよ!隣に座るから…っ!」

「やったぁ〜!」


明菜は大人しく俺の隣に座り
俺と顔を合わせないように前を向いていた

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