二十歳の約束
高2の5月
高2の5月

「話しがあるんだけど、話せる?」

千葉君からメール。

これは、きてしまったかもしれない。

eltのディアーマイフレンドを聞いてくれ千葉。

そう思ってしまった。


「おれさ、あゆこちゃんのことが好きなんだ。
たぶん、初めて会ったときから。
色々話しててもすごく楽しかったし。。。
おれと付き合ってくれないかな?」


告白してくれた。

OKしたい自分もいた。
でも、電話にでる前から、答えは決めてたんだと思う。


「ごめん、他に好きな人がいる。」



「、、、それって、登坂?」

やっぱりバレてた。

「うん。ごめん。」


「なんとなくそうかなって思ってた。
困らせてごめんね。
登坂も好きだと思うよ。頑張って。」

そう言ってくれた。

ありがとう千葉君、優しすぎる。

千葉君を失った。

そう感じた。



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