生徒会長と恋の罠


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「‥‥終わったぁ」

「お疲れさま」


あれから数分後、日誌を書き終わった。

「ん〜」と背伸びをする。



「悠くん、ごめんね」

「ん。‥‥別に僕が好きで残ってたから」


どうやら資料を全部読み終えていた彼は、本を読んでいたらしい。



「職員室寄ってからでもいい?」

「いいよ」


そんな話をしながら私達は立ち上がり、教室から出ようと足を踏み出した時だった。


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