♡好きって言ってあげない♡


そう言って手を離し蓮くんは保健室を出て行った。



ぼちぼち私も教室行かなきゃと思い立ち上がって唯に近づく。




「唯…戻ろう…」


「あっ!うん、ほのか分かってるよね?あとでじっくり聞かせてもらうからね」


私の肩をポンポンと叩く唯。


私ははいぃー。と肩をがっくり落とし返事した。





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