忘 恋
翌日から
留衣は、会社へ
翔の幼稚園の送迎は、私がする。
リハビリもかねて。

家政婦さんは、年も取られていて
辞めることになった。

私は、夕飯の準備をして
翔を迎に行き
翔と食事をして、お風呂に入り
留衣を待つ。

留衣は、早くても八時過ぎ
遅いときは、日付が変わるぐらいになる。

私は、翔を寝かせて
留衣が帰るまで待つ。

ガチャ!
玄関があき
「ただいま。」
「お帰りなさい、留衣。」
と、抱きしめてキスをされた。

留衣を着替えさせ
食事をさせてから
二人で、寛いで過ごす。

「留衣、来週から
仕事に復帰しようと
思っているけど、良い?」
「お前が、やりたいようにしろ。」
と、言ってくれたから

園長に連絡した。

園長は、喜んでくれた。
もうすぐ、年度がかわる

私は、次にはクラスをもたない事にした。
妊娠の可能性があるから、
園に迷惑かけないように。
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