桜の舞った夜ー運命<サダメ>ー Ⅱ




すばるの言葉に被せて言った私の声は、少量殺気を含んでいた。







イライラして自分では気づいていなかったが、すばるから見て結構な量の殺気が出ていたのだろう……











すばるは顔面蒼白で、体がカタカタと静かに震えていた。










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