恋の魔法と甘い罠~おまけSS
それで喧嘩っぽくなってしまって。


それを玲夢がここで愚痴ってたらしく。


けどそのあと凪が俺をここに呼んでくれたんだ。


玲夢が愚痴った相手が凪でよかったと心底思った。


だって、友達や同僚に言ってたら、それは俺の耳には届いてこなかっただろうから。


まあでも凪に愚痴ったとしても俺の耳に届かないこともあるんだけど。


だから、あのときの凪にはどれだけ感謝してもしきれない。


あんな風に毎回教えてくれるとありがたいんだけどなぁ。


なんて思いながら凪をじっと見つめる。



「けどやっぱりそういうことは教えてほしい。それか、あんときみたいに呼んでくれよ」
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