恋の魔法と甘い罠~おまけSS
「たまには、早く帰った方がよさそうじゃね?」

「……そう、だよな」


すんげえ久しぶりに凪と二人で飲みにきた。

玲夢も『凪さんとゆっくり飲んできてね』と言ってくれた。

けど、もし玲夢の中にでっけぇもんが隠れているとしたら……と想像してしまったら、今ゆっくりと飲んでいる気分にはなれなくなってしまった。


「……帰るか」

「だな」


お互いに仕事が忙しいから、凪とは、またいつこんな風に会えるかもわからねーのに、帰ることになってしまった。
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