蓮くんはツンデレ男子!
席に座った私は、これから色々教えてもらう事になった、隣の席の郁木くんにだけでも先に挨拶をしとこうと思い、


「郁木くん!あの、私、天野向夏って言います!よろしくお願いします!」



「なんなの、お前。」



そう言ったかと思えば、無言で教室を出て行く彼。


「えっ。」



その言葉に驚いた私は呆然として、教室を出て行く郁木くんを見ていた。



「ごめんね、蓮のやついつもあんな感じなの!あ、私、桜庭悠奈(サクラバユウナ)っていうの!ヨロシクね!悠奈って呼んでいいから」



すると、前の席の悠奈ちゃんが話しかけてきたのだ。



ショートカットのスタイル抜群で優しそうな美人な女の子。



今日初めて、友達ができた。



「蓮くんって言うんだね!私、天野向夏!こちらこそよろしくね!悠奈ちゃん!」



「悠奈でいいって!蓮は私の幼なじみなの!女の子にはいつもあんな態度ばっかり!だから、あまり気にしないで!でもさ、あいつやたらモテるんだよね、不思議でしょ?笑」

< 2 / 2 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

橘くんの意地悪なkiss
APINK/著

総文字数/76

恋愛(学園)1ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop