箱入り少女
日常
チュンチュンチュン...、


いい天気の朝なのに私は全然すっきりしない。

「雪乃さん。朝ですよ。」


分かってますって。
軽く伸びをすると私は立ち上がった。

カーテンを開けると、朝練に向かおうとしている高校生らしき人が何人かいた。

いいなぁ。私も学校に行って、部活に入って、朝練行って.........。



「雪乃さん?」


あぁ。もう。


背中までの髪を黒い髪を左右に振ると私は部屋の外に出た。


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