時空管理人 トミー2
分かる・・・
ミホでも そんな物ない! 方に 賭けるよ。



「でぇ!! バーちゃん どうなったの?」


「アハハハー あれから みんな サキさんを イジメなく なりましたよ。

エリ様は 電器会社を ついで・・・ほら!!

あの時の 携帯の デザインパクリましてね!! 大儲けですよ。(笑)」



ミホは 携帯を 出して・・・折りたたみ式を 再確認した。


「そーぉ それー 懐かしい・・・」

ミホの ケータイを 手に取り 先程写真に 取ったエリ様たちを 見つけ・・・

おじいちゃんは 涙を 流して喜ぶ・・・



「それー 最新機種なんですけど・・・・」



「ミホー!! ここに 居たの」



お母さんが 声を 賭ける!

「あーぁ お母さん!!」


ミホは 立ち上がり お母さんに 近寄る。



「バーちゃん 見っかったよ外に出て 迷子になったみたい。」


「えーよかった!!
あーぁ このおじいちゃんは バーちゃんの 友達で・・・」



ミホの手を さす方には・・・


誰も 居ない・・・


どこかに 行く 時間も 無かった。


・・・・・・


「なによ・・・ミホ あなた一人だったじゃない!?
ミホまで お化け騒ぎ??」
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