HEART【執筆中】
画面に表れた名前は・・・
[智広]
「んッ?誰~??ッて、智広君か☆」
にっこりする愛歌。
「う~ん。何だろ~??」
また今日ご飯食べ来るとか・・・?
「早く出たれッ!!」
用事は何かな・・・なんて考えてる間に、愛歌が横から手を伸ばして、ボタンを押した。
ピッ♪
「えッ!?ちょ、ちょっと!!」
『もしも─し??』
「は、はぃ♪何~??」
『あッ!!亜姫!聞いてよ~♪今度、また、新曲出す事になったんだァァ』
智広は、あたしの幼なじみで・・・・・・Pacificのボーカル、チヒロ。
「良かったねェ♪♪今日も夕飯来る??」
『行く行く!!6時くらいに行くから~』
「ふーい。待ってるね☆」
『ばいなー。』
プープープー
智広は同い年だから、同じ高校に通ってるんだケド、忙しいからたまにしか来ない。
その代わりに、あたしが勉強教えてあげてるケド!
「智広君は、何と??」
ひょっこり覗いてくる愛歌。
「あー、Pacificが新曲出すッて話。」
「ふーん♪やったぁ☆」
愛歌は、キーボードのナオのファンらしい。
もちろん、あたしはチヒロのファンですが☆
[智広]
「んッ?誰~??ッて、智広君か☆」
にっこりする愛歌。
「う~ん。何だろ~??」
また今日ご飯食べ来るとか・・・?
「早く出たれッ!!」
用事は何かな・・・なんて考えてる間に、愛歌が横から手を伸ばして、ボタンを押した。
ピッ♪
「えッ!?ちょ、ちょっと!!」
『もしも─し??』
「は、はぃ♪何~??」
『あッ!!亜姫!聞いてよ~♪今度、また、新曲出す事になったんだァァ』
智広は、あたしの幼なじみで・・・・・・Pacificのボーカル、チヒロ。
「良かったねェ♪♪今日も夕飯来る??」
『行く行く!!6時くらいに行くから~』
「ふーい。待ってるね☆」
『ばいなー。』
プープープー
智広は同い年だから、同じ高校に通ってるんだケド、忙しいからたまにしか来ない。
その代わりに、あたしが勉強教えてあげてるケド!
「智広君は、何と??」
ひょっこり覗いてくる愛歌。
「あー、Pacificが新曲出すッて話。」
「ふーん♪やったぁ☆」
愛歌は、キーボードのナオのファンらしい。
もちろん、あたしはチヒロのファンですが☆