涙が枯れる日 Ⅱ【完】




好きなくせに桜花を信じなかった。





俺は…橘に対する嫉妬があっただろう。





いくら優しくしても桜花は俺を好きにならなかった…





あの日、桜花がいじめを訴えた時、俺は自分の事だけを考えてた…





理子を優先すれば桜花が焼くと思い。






そして俺は、最低な結果をうんだ。





それでも桜花が理子に焼くことは無かった…。






この時、俺は桜花の気持ちを知って自分を見失った…。






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