感想ノート

  • Re;ナキムシ 様


    はじめまして。

    感想ありがとうございます。
    気づくのが遅れてすみません。
    とても嬉しいです!


    この話は実話を元にしていて、実際は男女が逆なんです。

    雪が凍った真夜中、ど派手に転んだ超絶美人な若いお姉さんを助けていたのは、渋くてダンディーなスーツ(高級感)を着たおじさまでした。

    私は終電が迫っていて情けなくも助けられなかったのですが。

    ひどい音がして、ヒールが折れた+足をひねった+いろいろ擦りむいて出血多量らしいお姉さんが座りこんでいるところに一人さっと駆け寄って、
    「大丈夫ですか」と。

    立ち上がれず涙目なお姉さんに確認とって、申し訳なさそうに抱き上げてタクシー呼んでました。
    一緒に乗り込んでたので多分送り届けたんだと思います。


    めっちゃかっこいい……! と勝手にお話にしてアレンジを加えてしまっています。
    よく走りながらそこまで観察したな私(笑)

    その男性が本当に手慣れている感じで。素敵なおじさまでした。

    あなたが紳士ですか!! と。

    とても興奮しました。


    終電が迫っている人が多い時間帯で、周りの人は「あー」みたいな様子見で誰も動かなかったのに、その男性だけは手を差し伸べたんですよ。
    私も見習いたいものです。
    彼はものすごくかっこよかったなあ、と去年のことなのに未だに思い出します。


    と、ここまでにして。
    勝手にいろいろ語ってしまってすみません。

    こんな感じで阿呆な作者ですが、更新頑張ります。

    これからもよろしくお願いいたします

    綾瀬真尋 2015/11/01 20:51

  • はじめまして。

    素敵なお話をありがとうございます。
    何か困っていても、それに気づいていながら助けてくれない人、多いですよね。

    そんな中で助けてくれた彼女はすごいですね。
    見習いたいです(^^)

    続き、楽しみにしてますね!

    霜月 迷 2015/11/01 15:53

  • Re:氷川真紗兎 様


    いらっしゃいませ!
    お待ちしておりました。


    翻弄はリクエストされて結構頑張ってはっちゃけていたんです。
    元々の雰囲気はこちら寄りなので、雪見月、翻弄を気に入ってくださった氷川様に合うかなあ、とどきどきしていました。
    相変わらずの優しさあふれる感想をありがとうございます。


    冬間近なので、さらっと短編(の予定)で、雪を少し、と思って書いています。
    やはり出身が山奥の雪深いところだと、寒さの表現が増えます。
    盆地なので暑さの表現も日々思いついていますが(笑)


    「本棚に入れてますよ」アピール、しかと受け取りました!
    ありがとうございます。


    微修正しつつ公開しているので一日一頁が限界ですが、たまったらまたいらしてくださるのを楽しみにしています。


    これからもよろしくお願いいたします!

    綾瀬真尋 2015/10/30 00:37

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