声が聞きたくて


マンションにつきマンションに入ろうとした時……何?


なんか……冷たい視線。
背中に刺さるような感じがした
けど、振り向く勇気はない


私は急いでマンションにはいる
オートロックを解除して中に入る


もう……大丈夫。
私はポストへと向かった


もしかして……と思っていたけど
やっぱり、投函してある
何も書いてない封書


何通目だろうか……


【君だけを見て入る】
【君を愛している】
【時期がきたら迎えに行くよ】


初めは愛を語る手紙
けど、そのうち……

【君の笑顔は僕だけのもの】
【昨日の男はだれ?】
【遊びは許すけど、不倫はだめだよ】

私の行動に文句を言うような文面だった
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