おもちゃとバスルーム<短編>


『いい加減慣れろよー(笑)ほら、早く出るよ』


春樹の暖かい手が私の頭を撫でたと思ったら、パタンとの締まるドアの音


顔をあげると、そこに雅紀の姿はなく、
変わりにバスローブが一枚かけられていた


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