病院?!
保健室
目が覚めると白い天井が見えた。
横を向くと雅人先生がいた!
雅「奈菜ちゃん!目さめた??」
菜「う、うん!」
このまま病院につれていかれるのだろう。
奈「雅人先生。病院いくの?」
雅「もちろん!もしかしたら喘息の発作か  もしれないからね。」
私は抵抗した!しかし、体を持ち上げられ、車に乗せられてしまった。
< 4 / 12 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop