それでも生きたい。



「…、……り、より、はまかわより!」

ん、、?
誰?

君の声じゃない。

目を覚ますとそこにはヒゲヅラの
おじさん、古文の先生のタカハシ

「濱川縁李!いつまで寝てるんだ!
もう放課後だぞ?」


うるさいよ、そう思いつついつもの愛想で。

「せんせ、ごめんなさーい!
気をつけます!さよなら!」


後ろでため息が聞こえたが

私は聞こえないふり
それより早く君の声が聞きたいの


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