君に熱視線゚


「あれ、‥‥晴樹サン?

すげ、久しぶりッス!

最近、あんま顔出さなかったッスね!
忙しいんすか?!」



とある、ビルの地下にあるクラブハウス【 ブルー·ムーン 】


昔から行きつけの店=縄張りに晴樹は来ていた‥


晴樹が腰掛けている黒いソファのボックス席には露出の多い服を着たギャル達が4、5人たむろしている。


手前のテーブルに長い足を投げ出し、ギャルの生足を膝枕にしながら晴樹はほろ酔い気分で数人の女達とディープなキスをしまくっていた…



「晴樹サン、たまには集会にも顔を出して下さいよ~
下の奴ら最近まとまりつかなくて‥」


「あぁ?お前、俺が何年前に辞めたと思ってんだ!?
言ったろ? まとめられるならそのまま引き継ぎでやれ!
できなきゃ解散しろって!」


晴樹は女の顔を押し退け語りかけてくる男に睨みを効かし言った

「そりゃ、言いましたけど…デカ過ぎて統率が‥」

「俺には関係ない‥」


そうだ…

俺には関係のないことだ………



“俺、苗のコト好きだから”

「………」

苗のことだって‥

‥関係ない‥‥


好きにすればいい…


晴樹は隣にいた女の手を引くと自分の膝の上に抱き寄せた……。

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