【空色の未来[海色の過去]】
響也side


俺が思っている以上に
こいつの闇は深すぎる…



俺は思ったことを相手に
真っ直ぐに言う癖がある。
今はそれが仇(アダ)になったな…





部屋から出ていったあいつは、
尋常じゃないほど震えて
無表情だった顔色に悲しみを宿してた。




時間は掛かるかもしれない、
だけど絶対助け出してみせるからな




俺はあいつが出ていったのに続いて
扉を開けてあいつを追いかけた




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