隣の席は君だけ




「啓哉!!」



いきなり呼ばれて驚いた啓哉は状況が読み込めてなかった



「私に借りられて!」




そして私は自分から啓哉の手をとって走った




1着でゴールした




「おまっ…はやすぎだ…」


息を切らしながら啓哉は言った


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