双姫 Ⅰ
直紀、光喜side
「おい光喜!出たか!?」
「出ねぇよ!!なんで朱音に教えたんだよ!」
「こうなるなんて思わねぇだろ!?」
俺ら二人は朱音に電話するが出ない。
なんでだ?なんで出ない!!
まさか、一人で『蛇蝎』を潰すつもりか?
アイツらの
バックには組がついてるんだぞ!?
幾ら『双姫』でも死なねぇとは言い切れない。
「頼む朱音、出てくれ!!」
でも、いくらかけても朱音が出る事はなかった。
直紀、光喜sideEND