イジワル王子を拾いました。



「…っ?!」


え!なに?!
理解できない私。


「ほんとはここにしたかったけど、俺風邪だから移しちゃう しね」


そうイタズラそうに言った。
私の唇を親指でなでながら。



「……っ!!///」


「あはは!真っ赤!」


さらに私の顔はあつくなった。



< 36 / 184 >

この作品をシェア

pagetop