貴公子?いいえ、俺様男です
わっ!

「お、お、お、、、?」

「おはよう、里菜ちゃん」

カーテンから差し込む、柔らかな光の中で、シュウさんがふわりと微笑んでる。

「おはようございます。シュウさん」

うーーん!
と言って、腕をグーンと伸ばす。

「俺、シャワーしてくるよ」

ひょいっと、ベッドから降りる。



ジャーーー!



ハア……

ベッドに、ポツンと残される。

さっきまでシュウさんがいた隣をみる。

「……着替えよう」






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